フィラリア症は蚊によって感染する寄生虫の病気です。
広島では4月頃から蚊が発生するため、
予防はその1か月後の5月中旬にはスタートすることをおすすめしています。
当院では
・月1回の予防薬
・ノミダニ同時予防薬
・年1回の注射
などをご用意しています。
詳しくは診察時にご相談ください。
■ よくある質問(FAQ)
Q. 予防はいつからいつまで必要ですか?
A. 広島では5月頃から12月頃までの予防をおすすめしています。
蚊の発生状況により前後するため、詳しくはご相談ください。
Q. 予防の前に検査は必要ですか?
A. はい、通年で予防ができていない場合は、感染の有無を確認するため検査をおすすめしています。フィラリアに感染している状態で予防薬を使用すると体に負担がかかる可能性があるため、安全に予防を行うための確認です。
Q. 注射と飲み薬はどちらがいいですか?
A. 生活スタイルや体質により適した方法が異なります。
飲み忘れが心配な場合は注射、月ごとの管理ができる場合は内服など、それぞれメリットがあります。
Q. 室内犬でも予防は必要ですか?
A. 蚊は室内にも侵入するため、一般的には室内飼育の犬でも予防が推奨されています。
近年では予防が普及し、当院周辺ではフィラリア感染症はとても少なくなりました。
ただし、地域や生活環境によってリスクは異なるため、ご心配な場合はご相談ください。
Q. 猫やフェレットもフィラリア予防は必要ですか?
A. 猫やフェレットにもフィラリアは感染することがあり、少数寄生でも症状が強く出る場合があります。一方で、犬と比べると感染の頻度は高くありません。
当院では生活環境(屋外に出るか、蚊に接触する機会があるか)をふまえて、必要に応じて予防をご提案しています。
ご不安な場合はお気軽にご相談ください。
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